翻訳が・・・。
あーショックです。 内容は面白い!絶対面白い!(はず) なのに読むのが苦痛です。なぜか? 翻訳が・・・。一文一文が、「・・・している。」「・・・いた。」 の繰り返しで、単調の一言に尽きます。 中学生の英語和訳を読んでいるような心境。 でも内容的には面白い。 著者が自分の趣味の本屋を立ち上げたり、缶詰工場経営の友人の話など、 仕事を面白くするのは自分だけだろ!っていう本です。 タイトルの意味そのままの本ではありません。 フリーターをすすめてるわけでもありません。 就職しないで起業しよう!って本です。
「就職しない」ビジネス本
晶文社の「就職しないで生きるには」シリーズは面白い。 書店で探すときにはどのコーナーを探したら良いか分からないので偶発的にしかお目にかかれないが、 そこがまた良い。 本書はそのシリーズのタイトルの語源ともなった本で、古本屋で見つけたときには期待をもって 購入したが、思っていたのとはやや趣が異なるものであった。 本書を読み終えて感じたのは、これはビジネス書だな、ということだ。なるほど原題は「How to make money without doing time」である。理念に生きようと思っても、生活にはチマチマと経済が絡み付いてくる。著者はさまざまな職業を試みながら、うまくやったりやらなかったりを繰り返す。 自分らしくいきるためには仕事とどう付き合えば良いのだろうか、ということはそれほど単純な事じゃない。日々の暮らしは些細なことの寄せ集め。後から思えばセンセーショナルなドラマも、その最中は雑念と混沌の中にまみれているのだ。本書を読んで混乱しながら自分で考えよう。
晶文社
最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー) 二列目の人生 隠れた異才たち ぼくは本屋のおやじさん (就職しないで生きるには 1) 本業失格 (集英社文庫 ま 17-1) 自分の仕事をつくる
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